2011年03月06日

医療事務の資格について

医療事務の資格について

医療事務員として働くためには、医療事務の試験を受けて
資格を取らないとならないのでしょうか?
いろいろな資格があるけど、就職に有利、
不利な資格とかあるのでしょうか?

結論から先に言うと、特にそういう資格とかはありません。

医療事務の仕事に就くのに資格は必須というわけではないのです。

まず、医療事務関係の資格は多数ありますが、
これらはすべて、民間の資格であり、国家資格ではありません
国家資格ではないので、資格がなくても働くことが可能です。

ただ、医療事務を目指す方に資格の取得者が多いため、
資格を持っている方が就職には有利になります

採用をする病院側も、実務では未経験者であっても、
少しでも知識を持っている方を採用したいですよね。
検定や資格をもっているというのは、
その知識があるという証明となりますので、
資格がない人より採用されやすくなるわけです。

では、いろいろな資格の差って何でしょう?

簡単に言うと主催する団体によってつける資格の名称が
違うということです。
資格の名称は異なっても、資格の内容自体は
国で定められているものなので、
どの名称の資格が就職に有利な資格・
不利な資格ということはほとんどありません。

ただ、資格には検定試験と認定試験の2種類があるのは
知っておいた方が良いでしょう。

各団体が主催するのが「検定試験」で、団体によって、
出題範囲・名称が異なります。

財団法人が主催するのが「認定試験」と言い、
厚生労働省が唯一認定した財団法人日本医療保険事務協会が
主催する資格試験になります。

検定試験は年6回実施され、
合格率も6〜7割と比較的高くなっているようです。

認定試験は「診療報酬請求事務能力認定試験」と呼ばれ、
年に2回行われます。
こちらは実務に就かれている方も受験するため、
レベル的に比較的難しくなっている資格試験で、
合格率は約3割程度と低めになっています。














posted by med at 11:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 医療事務の資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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