2009年01月15日

病院の受付業務について

病院の受付業務とは

患者さんがはじめに会うのはあなたです。

患者さんが最初に通る受付窓口は、病院の顔ともいえます。
ここに配属された医療事務スタッフは、
笑顔を忘れないようにしたいですね。
それと同時に、受付は病院全体の業務を左右する
大切なポジションでもあります。
患者さんの待ち時間を短縮し、スムースに診察が受けられるように
すべての仕事を迅速に行いましょう。

受付の主な仕事は初診・再診の受付や診察券の発行、
カルテ搬送と受診科への案内などですが、
初診の人に問診票を記入してもらったり、
たくさんの種類がある保険証を確認したりする作業もあります。
プロの知識と経験を活かし、限られた時間内で
あらゆる業務を的確にこなすことが必要です。

● 初診と再診

多くの病院や医院では、初診の患者さんに簡単な問診票を
記入してもらいます。氏名と年齢、受診理由などの基本情報ですが、
ときには医師が診察前に問診票をチェックし、
必要な検査を先に済ませることもあります。

また、再診の受付については自動処理される病院が増えてきました。

● 診察券の発行

大きな病院では、患者さんの基本情報を入力すれば自動的に
診察券が発行されるシステムを導入しています。
この場合は診察券に磁気ストライプが付いていて、
患者さんの情報が記録できるようになっています。

● カルテ搬送

基本情報の入力が終わって診察券やカルテ、外来指示票、
会計カードなどの必要書類が発行されたら、
それらを受付順に各科へ運びます。患者数の多い病院では
カルテ搬送スタッフを雇って効率化を図っているところもあります。

カルテには個人情報が記入されているため、
診察後の管理にも注意が必要です。

● 受診科への案内

複数の科がある大きな病院では、患者さんが迷わないように
受診科へ案内することもあります。
新しい病院の場合、各科ごとに色分けしたラインが
廊下に引かれていることもあります。

● 保険証の確認

患者さんの職業によって保険証はさまざまな種類があります。
それぞれ医療費の負担額が異なるので、
初診の患者さんだけでなく再診でも月に1度は確認することが
義務づけられています。

これは受付業務の重要な仕事になります。

 











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病院オペレーター業務について

病院のオペレーター業務とは

電子カルテを導入している大病院が急増しています。

患者さんを診察しながら、そのカルテを手書きで
細かく記入することは、医師にとって手間のかかる作業になります。

さらに、そのカルテの内容をきちんと読み取って
医療事務コンピュータに入力するオペレーター業務も、
スタッフの労力を要する仕事です。この部分での間違いは
絶対に許されませんから、慣れた人でも神経を使う仕事だと言えます。

そこで、2001年以降は企業だけでなく医療機関でも急速に
IT化が進み、電子カルテを導入する病院が増えてきました。
これはパソコンや携帯端末からカルテを入力するシステムで、
情報の閲覧や記入が簡略になるだけでなく、カルテ搬送の
手間も省くことができる画期的な設備です。

小さな医院や診療所の窓口でも、最近はパソコンを使うように
なりました。いずれはすべての病院・医院に電子カルテが
普及することが予想されます。
しかし、オペレーター業務をするのはあくまで人間です。
これはいくらコンピュータ化が進んでも変わりません。

● カルテの記入

カルテに記載する内容はいろいろありますが、診療歴と病状の経過、
薬剤の処方については医師が記入しなければなりません。

医療事務スタッフはそれらの指示書をコンピュータに入力し、
会計や次回来診時に使うため保存しておきます。
その際、患者さんの氏名と性別、生年月日、住所、電話番号、
保険証の種類などの基本事項も医療事務スタッフが入力しています。

これらはいずれも大切な情報なので、スピードよりも正確さが
ポイントとなります。また、守秘義務や個人情報保護の観点からも
取り扱いに注意が必要になってきます。

● カルテの処理方法

カルテの作成や使い方、管理については病院によって異なります。
初診時の問診票や診療申込書、保険証のコピーなどを添付するほか、
保険証別に色分けしたファイルを使っている病院も多いようです。

また、電子カルテなどが導入されているか否かによって搬送や
管理の仕方も変わってきますので、カルテの処理ついては、
各医療機関に就職した後で独自のやり方を覚えていきましょう。


 











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診療報酬請求(レセプト)業務について

診療報酬請求(レセプト)業務

レセプトは保険診療で最も大事な業務です。

医療機関での診療には、保険診療と自由診療の2種類があります。
いわゆる〈保険が効く〉〈保険が効かない〉という分類で、
大半の病気やケガの治療は保険診療にあたります。

保険診療は診療費の一部を患者さんが負担し、残りは
保険者(組合・政府・市町村など)が支払ってくれるシステムで、
日本ではすべての国民が何らかの医療保険に加入しているはずです。

このため、医療機関では患者さん1人に対する診療費を、
本人と保険者の2カ所に請求する必要があります。
このうち本人へ請求する分は「会計業務」になるわけですが、
保険者に請求する作業は「レセプト業務」と呼ばれ、
医療事務スタッフの最も重要な仕事となっています。

ちなみに、自由診療に該当する診療は、美容整形や健康診断、
歯科治療で特別な素材を使用した場合などです。
これらの医療行為については診療費の全額を患者さん本人が
負担するため、保険者への請求はなく、レセプト業務もありません。

● レセプト(診療報酬明細書)

勤務先の医療機関がすべての患者さんに施した診療行為を、
1か月分ずつ計算して作成する明細書をレセプトと呼んでいます。
これは審査支払機関に提出するもので、審査に通れば各保険者から
診療報酬が支払われることになります。

● 電子レセプト

電子カルテと同様に、大きな病院では電子レセプトを導入している
ところもあります。これは診療報酬データをMOなどの電子媒体に
収める「レセプト電算処理システム」を利用しています。
電子レセプトではそのまま審査支払機関に提出できるため、
各医療機関での印刷・仕分けの手間が省け、
医療事務スタッフの仕事も大幅に効率アップします。

さらに、審査支払機関での処理業務もスピードアップするので、
今後は電子レセプトの需要がますます増えると思われます。

● レセプトの不備

レセプトに不備があり、審査支払機関から差し戻されたら
どうなるのでしょうか。6か月以内なら再審査請求できますが、
医療機関にとっては収入が先送りとなりますので
経営上の痛手となってしまいます。

差し戻される理由の大半は点数の間違いや保険証の記号・番号の
不一致など単純なミスなので、レセプト作成には細心の注意が
必要になります。
 











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会計業務について

会計業務とは

会計業務は医療事務知識と技術の本領を発揮できるお仕事です。

会計業務とは、外来での医療費を計算して患者さんに請求し、
投薬指示の出されている場合には処方箋を発行する仕事です。
診察を担当した医師または看護師が「会計カード」に診療内容などを
書き込み、それを元にして、医療事務スタッフが患者さんの保険証に
応じた自己負担額を計算します。

このときに使われる「診療報酬点数表」という資料は、
医療事務の仕事に欠かせない大切なものです。
ほぼ2年ごとに改訂されるため、常に新しい情報を
入手しておく必要があります。

これらの会計業務は、レセプト業務と並んで、
医療事務スタッフならではの特徴的な知識を発揮する仕事になります。
慣れないうちは細かくて面倒に思えるかも知れませんが、
専門職のプライドを発揮して頑張るうちに
だんだん慣れてきますので安心してください。

● 会計カード

会計カードとは、窓口の効率化を図るために作成される
カルテの控えのようなものです。
医師や看護師によって記入され、会計担当の医療事務スタッフに
まわされます。

小さな医院ではスタッフ同士の間で直接やり取りしますが、
大きな病院では看護師から患者さんに渡され、
患者さん自身の手で会計窓口に提出することも多いようです。

● 診療報酬点数表

医療費の自己負担額を計算するときに使う「診療報酬点数表」は、
保険の種類に関係なく、すべての診療報酬計算の基本になります。
「医科点数表」「歯科点数表」「調剤点数表」の3種類があり、
それぞれの医療機関ごとに分かれています。

医療事務スタッフは、この「診療報酬点数表」に基づいて診療行為の
点数を割り出し、保険証ごとの負担額に応じて計算しています。

● 処方箋

薬剤部が併設された大病院の場合、処方箋はカルテと一緒に
搬送されて薬剤師に届きます。

患者さんは先に会計を済ませ、領収書と引き換えに薬を受け取る
仕組みになっていることが多いようです。
院外処方を採用している医院の場合は、会計窓口で領収書とともに
処方箋を渡しています。
このとき、複数の最寄り薬局の案内や処方箋の有効期限についても
患者さんにきちんと伝えましょう。


 











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2009年01月14日

医療秘書技能検定試験とは

医療秘書技能検定試験について

医療秘書技能検定試験の概要

●主催団体 医療秘書教育全国協議会

●受験料
1級 5,100円
準1級 4,500円
2級 3,800円
3級 2,800円

●受験資格
どなたでも受験できます

●試験科目
1級 「筆記試験」
準1級 「筆記試験」
2級 「筆記試験」
3級 「筆記試験」

●合格基準
筆試験は、領域T、U、V(技能審査基準参照)
それぞれに100 点ずつ配点されています。
この三つの領域の正解の合計が全体で
180 点以上ある者のうち、それぞれの領域の正解が、
60%以上の場合、合格となります。
T.1.
医療秘書実務
2.医療機関の組織・運営、医療関連法規
U.医学的基礎知識、医療関連知識
V.医療事務

●審査基準
3級
医療秘書として、それぞれの領域について基礎的知識と技能をもち、
一般的な業務を遂行することができる。

【領域と内容】
T.1.医療秘書実務
@医療秘書として、初歩的な仕事について、指示されたことを
確実に実行することができる。
A機密保持の重要性について、理解している。
B医療秘書の機能と役割を理解し、マナーや接遇の基礎を心得ている。
C受付業務に関する知識があり、基礎的応対ができる。

2.医療機関の組織・運営、医療関連法規
@医療機関の事業目的、組織、機能及び組織運営に関する用語、
役割、社会的使命について、基礎的な知識がある。
A医療機関の業務に関連のある、社会保障制度及び
公的介護保険制度についての基礎的な知識がある。
B医療法に定める基礎的知識をもち、関係諸帳票等の
記録についての知識がある。
C医療機関の業務に関係のある重要な諸制度及びその用語に
関する基礎的な知識があり、諸届、諸報告、手続事務を
指示に基づいて行うことができる。
D医療費に関する患者の負担等について基礎的知識がある。
U.医学的基礎知識、医療関連知識
@人体の解剖・生理の基礎的知識があり、名称等を
正しく書くことができる。
A頻度の高い疾病等について、主な原因、症状及び診療について
理解することができる。
B検査及び画像診断の名称と、主な項目を正しく理解することができる。
C検査項目と傷病又は臓器とを、関連づけて考えることができる。
D看護業務の内容について概略を知っている。
E患者の状況に応じての心理傾向を理解することができる。

V.医療事務
@医療保険制度のあらまし及び診療報酬の請求から支払いまでの
基礎的なシステムについて知っている。
A被保険者証その他の受診資格証から、正しく
カルテ及びレセプトに必要な事項を転記することができる。
B保険等の種別と患者負担金について、正しい知識をもっている。
C平均的な外来診療例から、レセプトを作成することができる。
D開始時刻や年齢による加算等、基礎的な加算が正しくできる。
E初診料算定の適否、投薬料及び注射料等の薬剤料算定誤り、
頻度の高い包括検査等の基本的な部分の算定誤り等を、
レセプト点検で発見し、修正することができる。

2級
医療秘書として、それぞれの領域について一般的な知識と技能をもち、やや複雑な業務を遂行することができる。
【領域と内容】
T.1.医療秘書実務
@医療秘書の機能と役割をよく理解し、指示されたことを
確実に実行する能力があり、状況に応じた判断力、行動力がある。
A医療秘書としてコミュニケーション技法と、プレゼンテーショ ンの
知識を有している。
B医療秘書の機能としての定型的業務はもちろんのこと、
やや複雑な業務を遂行する能力がある。
C文献や資料の収集及び整理を的確に行うことができる。

2.医療機関の組織・運営、医療関連法規
@医療機関の事業目的、組織、機能及び組織運営に関する用語、
理論、役割及び社会的使命を十分知っている。
A医療評価に関する基礎的な理論をわきまえ、
一般的な医事統計についての知識がある。
B医療機関に関連する各法規の内容をよく理解し、その基準を知り、
適切に応用することができる。
C主要な社会保障制度についての概括的な知識があり、
公的介護保険制度についての知識がある。
D病院管理に関する具体的な記述を読み、その要点を
示すことができるとともに、関連する用語についての正しい知識がある。

U.医学的基礎知識、医療関連知識
@主な器官、臓器及び組織等についての位置と機能の
解剖・生理の知識がある。
A頻度の高い疾病等について、主な原因、症状及び診療についての
知識があり、検査と薬理学を関連づけることができる。
B検査及び画像診断と傷病又は臓器との関連について、
一般的な知識がある。
C検体検査の検体採収部位及び方法について、一般的な知識がある。
D医学用語及び看護用語について理解することができる。
E患者の心理状況を把握し、それに応じた対処ができる。

V.医療事務
@開始時刻や年齢に関するやや複雑な加算が正しくでき、
通達等による例示について、理解することができる。
A特定疾患療養指導料等、算定対象の疾患及び算定要件についての
正しい知識がある。
B社会保険及び公費等の給付範囲を正しく理解し、
レセプトに記入することができる。
C診療報酬点数表各部の内容を有する入院事例から、
レセプトを作成することができる。
D初診料算定の適否、同日再診の付記事項、包括検査の算定誤り等の
論理的な誤りを、レセプト点検で発見し、修正することができる。
E算定上の告示、通知、通達を相当程度理解している。


* 医療秘書教育全国協議会参照



 












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1級・2級医療事務技能審査試験とは

1級・2級医療事務技能審査試験(メディカル クラーク)

1級・2級医療事務技能審査試験の概要について

●技能審査の目的
医療事務業務に従事する者の有する知識および技能の程度を審査し、
証明することにより、医療事務職の職業能力の向上と
社会的経済的地位の向上に資することを目的とします。

●技能審査の対象
医療機関等での受付業務、院内コミュニケーション、
診療報酬請求事務業務に関する職業能力を審査の対象とします。

等級 1級および2級
合格者に付与する称号 メディカル クラーク®
等級・科目により、1級メディカル クラーク(医科・歯科)または2級メディカル クラーク(医科・歯科)の称号を付与します。

受験資格
1級医療事務技能審査試験
1)2級の技能審査に合格した者であって、医療機関等において
医療事務職として実務経験を1年6ヵ月以上有する者
2)教育機関等が行う教育訓練のうち、審査委員会が審査規程により
定める「1級試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に
適合すると認めるものを履修した者
3)医療機関等において医療事務職として3年以上の実務経験を有する者

2級医療事務技能審査試験

1)教育機関等が行う教育訓練のうち、審査委員会が審査規程により
定める「2級試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に
適合すると認めるものを履修した者
2)医療機関等において医療事務職として6ヵ月以上の実務経験を有する者

試験日程 1級医療事務技能審査試験
年3回(6月、10月、2月)

2級医療事務技能審査試験
年12回(毎月)

試験会場 各都道府県内の公共施設等

試験内容・時間

1級医療事務技能審査試験
実技I 接遇、院内コミュニケーション 筆記(記述式) 2問 50分
学科 医療事務専門知識 筆記(択一式) 25問 60分
実技II 診療報酬請求事務 明細書点検 4問 70分

2級医療事務技能審査試験
実技I 患者接遇 筆記(記述式) 2問 50分
学科 医療事務一般知識 筆記(択一式) 25問 60分
実技II 診療報酬請求事務 明細書点検 4問 70分

受験料 6,500円〔1級(医科・歯科)・2級(医科・歯科)〕

試験申込 当該試験日の2ヵ月前より、当該試験日の2週間前までを
受付期間とします。
所定の受験申込書に、実務経験または審査委員会が定める
教育訓練ガイドラインを履修したことを証明のうえ、
受験料を添えて、当該受験地域の日本医療教育財団支部へ郵送
(現金書留)またはご持参ください。

申込手続き後、受験票を発行します。
合否の判定 実技試験I・IIおよび学科試験の各々の
得点率が70%以上を合格とします。

試験結果の発表 当該試験日から約1ヵ月後に郵送により通知します。

合格証書の交付 当該試験結果通知から約1ヵ月後に郵送します。


* 日本医療教育財団参照


 











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2009年01月13日

保険請求事務技能検定試験とは

保険請求事務技能検定試験とは

医療事務認定試験の概略

●日本医療事務協会主催「保険請求事務技能検定試験」とは

・医療事務を専攻している大学や専門学校、
各種職業訓練校の学生も受験しています。

試験内容は実技と学科で実技は診療報酬請求事務(レセプト作成)、
学科は医療保険制度、診療報酬、薬価、材料等の基礎知識、
医療用語などが問われています。

資格取得後は医療機関に勤務し、保険請求事務の
専門家として活躍が期待されます。

【日程】
・試験日  年6回(4月・6月・7月・9月・12月・3月)
・申込期間 試験日の10日前までに協会あてに申請書を郵送
(当日必着)
※期日までに申請書がとそかない場合、申込は無効となります。

【会場】
開催月によって異なります。
詳しくは下記までお問合せ下さい。

【受験資格】
・日本医療事務協会が認定する医療事務講座を修了したもの
・医療事務講座修了レベルの知識を有しているもの

受験料
7,000円 (税込み)

※不合格の場合、不合格になった科目のみの受験となります。

実技のみ 5,000円
学科のみ 2,000円

試験時間13:30〜16:30
受付時間13:30〜14:00
説明時間14:00〜14:15
実技試験14:15〜15:45
休憩  15:45〜16:00
学科試験16:00〜16:30

※学科のみ受験の場合は、15:45〜16:00に
受付をして下さい。

●申請書をご希望の方、会場についてのお問い合わせは
日本医療事務協会(03-3349-6011)まで

保険請求事務技能検定試験に合格すると、
医療事務の資格が手に入ります。


*日本医療事務協会参照












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診療報酬請求事務能力認定試験

診療報酬請求事務能力認定試験のご案内

・診療報酬請求事務能力認定

試験実施について

1、受験資格
  問いません
2、受験科目
医科、歯科のいずれかを選択
3、出題範囲
(1)学科試験
@医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
A保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
B診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
C医療用語及び医学・薬学の基礎知識
D医療関係法規の基礎知識
E介護保険制度の概要
(2)実技試験 診療報酬請求事務の実技

4、試験日時
年2回(7月、12月)、日曜日または祝日  
    学科試験  実技試験  3時間

5、試 験 地
札幌市
仙台市 さいたま市 千葉市 東京都 横浜市
新潟市 金沢市 静岡市  名古屋市 大阪府 岡山市
広島市 高松市 福岡市 熊本市 那覇市  

6、受験手数料
7,500円

【受験申込方法】

●試験実施のつど、当協会へ受験案内、願書の用紙を
請求していただき、その案内に従って所定の期日までに
受験手数料を納入し、願書を提出します。

なお、通常、試験案内・願書用紙の受付けは、試験日の3.5か月前、
受験手数料および願書の受付期間は、試験日の2.5か月から1.5か月前です。

●受験申込者別の申込用封筒(簡易書留)による郵送申込みとします。
なお、学校等で団体扱いを希望される場合は、あらかじめ、
その旨申し出てください。

●受験願書の提出先(問い合わせ先)

〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
財団法人 日本医療保険事務協会
(電話 03-3252-3811,FAX 03-3252-2233)

 


☆診療報酬請求事務能力認定試験ガイドライン

診療報酬請求事務を正しく行うのに必要な能力を認定するために、
次に掲げる事項について試験を行う。

1 医療保険制度等
(1) 被用者保険、国民健康保険、退職者医療、後期高齢者医療
などについて、それぞれの保険者、加入者、給付、給付率等制度の
概要についての知識
(2) 給付の内容、すなわち現物給付及び療養費についての知識
と、給付の対象外とされるもの、給付が制限されるものについての知識

2 公費負担医療制度
生活保護法、精神保健福祉法、障害者自立支援法、感染症法等法律に
基づく公費負担医療制度及び特定疾患(難病)調査研究によって
患者の医療費負担が軽減される制度についての知識

3 保険医療機関等
(1) 保険医療機関(保険薬局)の指定及び
保険医(保険薬剤師)の登録についての知識
(2) 特定機能病院、地域医療支援病院、療養病床等の規定と
保険医療の取扱いについての知識

4 療養担当規則等
「保険医療機関(保険薬局)及び保険医(保険薬剤師)療養担当規則」
及び「高齢者の医療の確保に関する法律の規定による療養の給付等の
取扱い及び担当に関する基準」は保険医療又は後期高齢者医療を
担当する場合に守るべきルールを規定しているが、
その内容についての知識
 
(注) 療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき
厚生労働大臣が定める掲示事項等
(平成18年3月厚生労働省告示第107号)

5 診療報酬等
(1) 点数表(医科、歯科、調剤)は保険医療における
医療行為の料金表であり、診療報酬の算定にあたり種々の
取決めがあるが、その算定方法についての知識
 
(注) ア)基本診療料の施設基準等(平成20年3月厚生労働省告示第62号)
    イ)特掲診療料の施設基準等(平成20年3月厚生労働省告示第63号)
    ウ)厚生労働大臣の定める入院患者数の基準及び医師等の
員数の基準並びに入院基本料の算定方法
(平成18年3月厚生労働省告示第104号)
等を含む。
(2) 入院時食事療養及び入院時生活療養の費用の額を
算定するための知識

6 薬価基準、材料価格基準
保険医療で使用される医薬品及び医療材料の価格とその
請求方法についての知識

7 診療報酬請求事務
診療報酬請求書及び診療報酬明細書を作成するために必要な
知識とその実技

8 医療用語
診療報酬請求事務を行うために必要な病名、検査法、
医薬品等の用語及びその略語の主なものの知識

9 医学の基礎知識
主要な身体の部位、臓器等の位置及び名称(解剖)、それぞれの
機能(生理)、病的状態(病理)及び治療方法についての基礎知識

10 薬学の基礎知識
医薬品の種類、名称、規格、剤形、単位等についての基礎知識

11 医療関係法規
医療法による医療施設(病院、診療所等)の規定及び医師法、
歯科医師法等の医療関係者に関する法律による医療機関の従事者の
種類とその業務についての基礎知識

12 介護保険制度
保険者、被保険者、給付の内容等制度の概要についての知識


* (財)日本医療保険事務協会参照

 











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2009年01月12日

医療事務資格一覧

医療事務資格一覧

診療報酬請求事務能力認定試験

資格 試験内容
・ 財団法人日本医療保険事務協会の主催。(平成7年〜)
・ 受験者数が1開催あたり約1万3千人。(年2回 7月・12月)
・ 旧厚生省時代から認定を受けた団体はここだけ。
  よって病院医院からこの財団試験に
  対する信頼度は抜群。
・ 医療機関や、医師からの信頼度はこの団体のものが一番ある。
・ 出題形式がマークシートと手書きのレセプト作成。


保険請求事務技能検定試験

資格 試験内容
・ 日本医療事務協会の主催。(昭和49年〜)
・ 受験者数が1開催あたり約4000人。
  (年8回 6月・7月・11月・12月・3月・4月他)
・ 点数表を使ってカルテからレセプトを作成する実践向けの内容。
  よって医療機関からの信頼度が高い。
・ 合格率6割から7割程度。協会の講座受講生の合格率は7割以上。
・ ハローワークの委託訓練や県の技術訓練校など公的機関での
  職業訓練の取得目標 資格試験に採用されている。
・ 大学・専門学校の学生の受験者数はこれまでで一番多い。
  つまり就職活動での認知度も高い。


メディカルクラーク

資格 試験内容
・ 1級・2級医療事務技能審査試験
・ 日本医療教育財団主催。
・ 受験者数は公開せず。
・ 合格率は6割程度。
・ 試験内容は、実技・学科の他に接遇の試験がある。
・ 受験 資格は、半年以上の実務経験者かニチイ学館の修了生、
  又は加盟する専門学校(ニチイグループの一校のみ)の学生。
・ 受験者は基本的にニチイ学館の受講生のみ。


医療事務管理士

資格 試験内容
・ 技能試験振興協会主催。
・ 日本医療事務センターで学習した際にめざす資格となる。
・ 受験者数は1開催あたり3000人から4000人。(年6回)
・ 合格率は5割程度。
・ 受験 資格は特にないので誰でも受けられる。


医療秘書技能検定

資格 試験内容
・ 医療秘書教育全国協議会主催。
・ 3級から1級までがあり2・3級の受験者が一番多い。
・ 医療秘書専門学校などの専門学校で実施している。
・ 内容は一般常識や、医学基礎知識が必要であり、
  2級以上になると2年以上の専門学校での履修程度が必要。










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医療事務管理士とは?

医療事務管理士とは?

医療事務の業務には、医療機関内での患者受付け、治療費の計算、
診療報酬明細書作成、カルテ管理などがあります。

医療保険制度や診療報酬の仕組みを理解し、
正確に診療報酬を算定できる事務スタッフは、
医療現場を事務面からサポートする専門家として、
医療機関では欠かせない存在です。

このような事務スタッフのスキルを証明するのが
「医療事務管理士」の資格です。

「医療事務管理士」の称号は、平成17年10月、特許庁より
商標登録が認められたことにより名実ともに認知された資格となり、
現在、14万人を超える有資格者が、全国の医療機関で活躍しています。

受験資格 受験資格は問いません。
受験科目 医科医療事務・歯科医療事務/実技試験・学科試験(両科の受験)
試験日・時間 試験日/ 奇数月の第4土曜日(年6回実施)
試験時間/ 実技試験 3時間・学科試験 1時間

試験内容
(1)実技試験/診療報酬明細書の作成・・・・3問
  (医科:外来2問、入院1問、歯科:外来3問)

(2)学科試験/筆記(択一式)・・・・・10問

※(1)(2)とも資料などを参考にして答案作成が認められています。
※筆記用具は 学科・・・HB以上の黒鉛筆、 
 実技・・・黒のボールペン又は万年筆を使用します。
 計算機を除く電子手帳などの電子機器の使用はできません。
※試験は現在使用されている診療報酬点数表に基づいて実施します。
試験会場 日本医療事務センターの指定会場、受験申請のあった
 専門学校、各種学校等。
出題範囲
(1)実技試験/ 診療報酬明細書を作成するために必要な知識
(2)学科試験/ 法規
(医療保険制度・後期高齢者医療制度・公費負担医療制度等についての知識)
医学一般
(各臓器の組織・構造・生理機能 ・傷病の種類等についての知識)
保険請求事務
(診療報酬点数の算定方法・診療報酬明細書の作成・医療用語等についての知識)

合格基準
(1)実技試験/70%以上
(2)学科試験/70点以上
※実技・学科ともに合格基準に達した場合に合格と判定します。

受験申込方法
■インターネットでのお申込
■申請書でのお申込
※お申込み後のキャンセル及び受験月の変更には応じられませんのでご注意ください。

受験料
(1)医科/6,000円(税込)
(2)歯科/6,000円(税込)
※一旦納入された受験料は、理由のいかんを問わず返金できませんのでご注意ください。

結果の通知
合否の結果は試験実施後1ヵ月以内に文書にて通知します。
合格者には「医療事務管理士」の称号が付与され、
認定合格証が交付されます。
※得点の公表、答案の返却、内容のお問合せには一切応じられません。

お問合せ・資料請求先
技能認定振興協会
■住所:〒101-0024東京都千代田区神田和泉町1-12-17久保田ビル3F
■TEL:03-3864-3559
■FAX:03-3864-5112

*技能認定振興協会より参照










posted by med at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療事務の資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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